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アビリティ | |
過去の作品では、竜騎士=ジャンプ という図式が成り立つほど印象的な『ジャンプ』。 今作でももちろん存在するが、戦闘システムが根本的に異なる為、過去作品の面影は薄い。 |
考察:ジャンプについて | |||
竜騎士アビリティの代表格『ジャンプ』シリーズの性能を考察してみる。 | |||
名称 | 射程(戦士アビ:挑発比) | 威力 | 考察 |
ジャンプ | 0.5 | 大 | |
ハイジャンプ | 0.8 | 中 | |
スーパージャンプ | ? | 無 | |
Special Thanks:したらば27スレの面々 |
考察:コールワイバーンと送還について |
2004/04/22UPDATEにより有効活用が可能になった送還について考察してみる。 |
考察 |
VerUp によって、若干仕様が変更された。以下公式より。
アビリティ「コールワイバーン」の仕様が一部変更され、
ワイバーンのHPが全快状態で「送還」を行ったときに限り、 「コールワイバーン」が即時に再使用可能となりました。 これと共に導入された『スピリットリンク』または通常のヒーリングで、飛竜のHPを100%にしていれば、 送還しても即座に再呼び出しが可能ということである。ただし、以下の点に注目。
飛竜をコール済みで、コールワイバーンが使用可能な状態にHP100%送還を行った場合、
再コール後のコールワイバーンのリキャストはその時点から2Hである。 つまり保険が無くなるのである。 もし、今すでに呼び出し済み、コールワイバーン使用可能という保険がある状態であるならば、 都度に送還を使うのはいまいちか。 ちなみに、飛竜のHPの確認は以下の代名詞コマンド(<tp>とかと一緒)を使用すると、残りHP(%)が判る。 備考:獣のペット、召喚の召喚獣にも利用できる。
<pethpp>
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考察:スピリットリンクについて |
2004/04/22UPDATEにより追加されたアビリティ、『スピリットリンク』について考察してみる。 |
考察 |
1.スピリットリンクはワイバーンのHP100%未満のとき使用可能 2.本体のHPをいくらかを消費して、飛竜をその消費に対応した分回復する。 3.ストンスキンでスピリットリンク使用時に本体のHP使用量を軽減できる。 消費と回復量について、報告を纏めてみる。 スピリットリンク使用報告を纏めてみる。 本体HPが849の時、HP300使って、ワイバーン55%、349回復 本体HP580の時、HP150使って、ワイバーン37%、235回復 本体HP全快。ミカンHP14%。スピリットリンク>本体HP305消費>ミカンHP395回復 本体のHP1087(94%)>HP707(61%)に減少 ワイバーンのHP35%>489回復>HP90% 1253→928(74%) 本体325消費 MND59 40%→86% 小竜435回復 1253→827(66%) 本体426消費 MND59 8 40%→97% 小竜544回復 本体のHP1207(MAX) MND +5 :飛竜 40% → 98% 本体のHP1207(MAX) MND +12 :飛竜 40% → 92% HP1326/1326(100%) MND67+5 1回目:460回復 HP702/1326(52%) MND67+5 1回目:305回復 HP1326/1326(100%) MND67+17 1回目:飛竜HP7%→559回復(61%) 本体HP902へ HP1326/1326(100%) MND67+17 2回目:飛竜HP17%→559回復(71%) 本体HP902へ 飛竜残りHP3%で本体HPMAX、スピリンで500ジャストの回復でした。 |
Special Thanks:したらば33-34スレの面々 |
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